★語句説明
(※1) :CMS (Content Management System)
コンテンツマネージメントシステムは、テキストや画像などのデジタルコンテンツを統合的に管理し、
配信など必要な処理を行うシステムの総称。コンテンツ管理システムとも呼ばれる。
ウェブサイト、ポータルサイトの構築、管理によく使用される。
(出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 )
(※2) :Newb
企業が容易にインターネット上に情報提供できるサービスということでニュース、ブログを併せた造語。
(※3) :仮想空間「セカンドライフ」
米リンデン・ラボ社が2003年に提供を開始した、インターネット上における3D仮想世界サービス。
3次元CGによるクオリティの高さを背景に、既に登録者が1,200万ユーザIDを超える。
(※4) :eラーニング
eラーニングとは、情報技術を用いて行う学習(学び)のことである。
eラーニングの "e" は、electronic(電子的な)の意。
日本語においてもアルファベットのままの表記が多い。
eラーニングに使用する機器としては、パーソナルコンピュータ(PC)、CD-ROM、DVD-ROM、
デジタルテレビ、携帯端末(携帯電話、PDA (携帯情報端末)等)があげられる。
また、情報通信に関しては、インターネットなどのコンピュータネットワークを通じて、
ハイパーテキスト、電子メール、電子掲示板、電子会議、ビデオ配信などの技術が活用されている。
(出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 )
(※5) :SNS (Social Networking Service)
ソーシャル・ネットワーキング・サービスとは人と人とのつながりを促進・サポートするコミュニティ型の
会員制のサービスと定義される。あるいはそういったサービスを提供するWebサイトも含まれる。
(出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 )
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